しつけのつもりが……。ということありますよね。
虐待としつけはどうちがうのでしょうか?
いきすぎたしつけは、しつけではないんですよ。
しつけには愛♥があるんですよ。
・子どもに愛情がある?
・親の感情があるか?
・身体的、精神的、性的に追い詰めるものは虐待
・子どもの気持ちが見えてるか?
子どもを傷つけているのは、もう虐待なんです。
子どもの気持ちが見えず、自分の気持ちが昴り、感情で怒ってしまうなんて……。
昔なら、こういったしつけをしている家庭が多かったですよね。
こんな事件、覚えてないですか?
山で、置き去りにして……。
これは、何がいけないのかというと
子どもから目を離したことなんです。
子どもは、親が想像もつかない行動をとることがあります。
一歩間違うと命にも関わることがあるんです。
後悔したり、子どもを傷つけたりする叱り方はよくないですよ。
叩くのは、どうなのでしょうか?
叩くのは、暴力・体罰になります。
暴力は、感情が入ります。
体罰は、愛情が入ります。
ケガするまで叩く、これは感情が入ってますよね。(暴力になります)
手加減して叩く、これは愛情が入ってますよね。(体罰になります)
全く、叩かれた経験がなく親になったり、育った子はどうなのでしょう。
痛みを知らない、手加減ができない子になってしまいす。
叩くのであれば、感情のコントロールして愛情を持ち手加減して叩くのは、ありかなと思います。
親も子どもと一緒に成長するんですよ。
みんな、試行錯誤しながら、
不安を持ちながら
ひとりで悩まないでね。
子育ては、孤立が一番いけないのです。
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