夫婦の仲良さは子どもにも影響します。~いい関係を保つために①~

子どもは、パパとママが大好きです。

仲良くしてほしいんです。

一緒に暮らしていればケンカすることもあります。

夫婦げんかは子どもたちにとってはストレスになりますが、

一切けんかをしないなんて無理なことです。

🌹 夫婦の関係をよく保つ秘訣

1.部屋をきれいにする
家族にとって家は、癒しの空間になければなりません。

家の中にごちゃごちゃ物が溢れているといら立ってしまいます。

2.会話を大切にする

夫婦は、生まれも育ちも違いますし、考えていることが手に取って分かるわけではないです。
感謝の気持ちや思っていることを口に出して伝えなければ思っていないことと同じなのです。

3.愛情のバランスをとりましょう

子どもが生まれるとパートナーに注いでいた愛情が子どもに向けられ、

物足りなさや寂しさを感じることがあります。
愛情の偏りを感じたパートナーに不満を抱かせないよう、バランスをとりましょう。

4.義実家との関わり

結婚すれば、夫婦関係以外に義両親や義兄弟の関わりのある人たちが増えます。
不満を持ちパートナーにグチをこぼすようなことになると危険です。
嫁と姑のあいだで板挟みになった旦那が姑側の味方をすることがあれば、
夫婦関係は一気に悪化してしまいます。

5.経済的な安定
経済的に余裕のない生活生活の中では心の余裕もなくなり、不仲を招いてしまいます。

6.家事や子育ての協力

今や夫が家事や子育てを手伝うのは当たり前になっていますが、

それでも「家事育児は女の仕事」と思い込んでいる男性は少なくないです。

中には共働きなのに家事育児をすべて妻に押し付ける人もいます。
そんな態度をいれば夫婦関係は悪くなります。

何時でも夫婦で協力していくことが大切です。

いかかでしたか?
思い当ることがあり悪化しているのなら、2人のあいだを見直してみましょう。
何事も協力していくのがよい夫婦関係につながりますね。

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