いい子だった子が大人になって自信がないというのです……。どうしたのでしょう?

先日、街を歩いていて

「先生、お久しぶりです」とある方に声をかけられました。

見ると、1歳~3歳児まで担任をした子どものお母さんでした。

「うちの子ね。就職するの自信がなくて、親の傍を離れて大学に進学したんです。

大学に行っても不安だらけで、しっかりしてた子が……。」

 

確かに、しっかりされたお子さんでした。

4月生まれで、他のお子さんよりなんでもできて、おねえさんのような存在でした。

一人っ子で、親の期待をいっぱい背負っている子で、

子育てのほうもキッチリとされていました。

 

ただ、 年齢が上がるとともになにげなく私の顔を自信なさそうに

チラチラと見てみたり……。

でも、もちろん手はかからないし……。

もちろん、優等生という感じでした。

 

では、優等生だった子がなぜ、自信のない大人になってしまったのでしょうか?

 

 

 

◎ これって”いい子症候群”

いい子症候群とは

親や教師の顔色を伺い、いつもいい子に大人が喜ぶであろう行動を

する子どもたちのことです。

 

 

・子ども時代を振り返ってみる

親や教師の顔色を伺う子どもは、自発的な行動を起こせない消極的な性格になり、

大人になってからも他人の顔色を伺うようになってしまいます。

 

 

親が子どもに過剰な期待をしてしまうと、それに応えるために自主性を奪われえてしまいまい、

一見いい子だけれど、実は様々な危険性が含まれています。

親が過保護、過干渉で自分の意志で何かを選択する機会がほとんど与えられなかったためだと

考えられます。

 

お宅のお子さんは「おとなしくて手のかからない良い子」ではないですか?

以下にあてはまるものがあれば”いい子症候群”の可能性があります。

□ 親の指示がないと不安

□ 自己主張することが苦手

□ 相手の目をしっかり見て話すことができない

□ いつもイライラしている

□ 感情表現が乏しい

□ 他人を頼るのが苦手

□ 何かに失敗すると深く落ちこんでしまう

□ 長子・もしくは一人っ子

□ 幼稚園や小学校では優等生だった

□ 自分の長所が思い浮かばない

□ 反抗期がなった

 

 

 

子どものころ「いい子」だった場合、その子はおとなになってから

苦労するかもしれません。

また、ちょっと前も進学校にトップの成績で合格した子が

高校3年生になり、アダルトチルドレンで不登校になったケースもありました。

 

 

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