反抗期が酷すぎて ~中高生以上の反抗期と向き合う親の対処方法~

子どもも思春期になると反抗心が強くなり、

「売り言葉に買い言葉」というようにお互いがますます対立してしまい

衝突が絶えずイライラしてしまい

「育て方が悪かった」と考え込んでしまい悩んだことはありませんか?

 

この時期を乗り越えるための一緒に考えていきましょう。

今回は、思春期の特徴と親の対処方法についてお話しさせていただきます。

 

♡ 反抗期の意味、思春期との違いってなんだろう?反抗期がない子っているの?

〇 思春期の特徴  ~身体の変化と心のギャップ

思春期は、身体的にも目覚ましい成長を遂げます。

個人差はあるけれど、第二次成長期と言われる12~13歳頃から、

急に身体や心に変化が出てくる時期です。

親たちが頭を悩ます時期でもあります。

こんな変化が起こります。

・身体つきの変化

・異性に興味持つ

・親と距離を置く、反発する

この時期は今までにない変化に戸惑い、不安やストレスを抱えて周囲に

反抗的な態度を取ってしまうのです。

 

〇 反抗的態度はなぜ? ~反抗的態度を作る原因~

思春期の子どもたちは、急激な身体の成長や変化に

心の成長が追い付いてくれないのです。

・親の身長を追い越しそうだけど、腕力がかなわない。

・自分は大人なのか?まだ、子どもなのか?

・親は都合に合わせて「もう大人でしょ」と「まだ、子どもなんだから」と使い分ける

 

学校に行けば先輩後輩といった上下関係が存在することを学びます。

先輩への服従は絶対的なんです。

親に逆らえても先輩の命令は、絶対的なのです。

こうした学校生活をとおして、思春期の子どもたちは、

矛盾や理不尽さと闘いながら大人社会の一端を見ていく一方、

日々多種多様なストレスを抱え込んでいます。

不安、ストレス、不満、矛盾、自己主張など

「やり場のない思い」が反抗的態度になってあらわれてくるのです。

 

〇 すべての子どもが反抗期を迎えるわけではないのです。

みんながみんな反抗期があるわけではないのです。

 

 

 

♡ 反抗期になるとどうなるの? ~反抗期の特徴~

〇 男女の違い

”男の子の場合”

・暴力的言動

・物にあたる(物をなげたり壊したり)

・壁や机を叩く、大きな声を出す

・母親に暴言を吐く

 

”女の子の場合”

・男性的言葉遣い

・母親に暴言を吐く

・部屋に閉じこもる

 

”共通の特徴”

・挨拶や返事をしない

・化粧や髪を染めるな服装が乱れる

・喫煙などの不良行為を試す

 

〇 弱者に優しい

相手によって、使い分けをします。

相手によって使い分けができるということは、

ただ感情に流されているというわけではないのです。

反抗的態度は自己主張の一種と考えればいいですね。

 

 

♡ どう、気をつければいいの?~反抗期の子どもとの接し方

反抗期の子どもは感受性豊かなんです。

腫れ物にさわるような思いで接する必要はないですが、

わざわざ、子どもがイラつくような言動は避けたいですね。

〇 してはいけない言動

・叩く

・自分の若かりし頃やよその子などと比較する

・くどくどと愚痴をこぼすように説教する

・干渉しすぎる

・携帯やスマホを取り上げる

ついついやってしまいませんか?

ついやってしまいますよね。

これに加えて、可能な限りしておきたいのが夫婦の関係を円満に保つことが大切なんです。

不仲の原因は自分にあるのではないか、

逆に自分がいることで両親は離婚せず我慢しているのではないかなどと考え、

「自分さえいなければ」と思うようにならないようにしていきたいですね。

 

〇 上手に接するコツは?

反抗している時ってどう、接したらいいか本当に分からなくなってしまいますね。

最も大切なのは、家族愛を嫌みなく自然に感じさせる環境を作っておくことが大切です。

精神的にも肉体的にも疲れた身体を安心して休める場所はちゃんとここにあるんだよと

気持ちや言葉で伝えてあげることが情緒を安定させるのです。

 

誰だって褒めれることが嫌いな人はいませんよね。

小さなことでも時々褒めて感謝の言葉を伝えるといいですよ。

見て見ぬふりをして適度な距離感を保つことで子どもの情緒は安定し

反抗的態度をあまりとらなくなるようです。

 

〇 反抗期の子どもに疲れる~親がストレスを溜めないように~

あ~言えばこ~言うで口論になったりし、

会話も成り立たずお互いがストレスでイライラして

もう自分自身がどうしたらいいか分からなくなってしまうことはないですか?

反抗期は子どもにとって一人の人間として自立していくための

必要な通過点として捉えて見守ることも大切です。

子どもとのコミュニケーションが円滑にいかなくなった場合は、

工夫してみることも大切です。

時には、lineやメールを使ってみたり

人を間に入れるかたちをとってみることもあると思います。

人を入れることで反抗的態度にセーブがかかり、

本音を語ってくれればいいことなので。

反抗期期を乗り切る秘訣は、親の忍耐と工夫ではないでしょうか?

子どもと少し、距離を置いて温かく見守ってあげてくださいね。

 

 

 

いかがでしたか?

親が戸惑う反抗期、でも大切な大人への階段として

喜ばしいこと捉えていきたいですね。

よく考えたら自分も通ってきた道なので。

少し、距離を置いて見守ることが大切ですね。

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