幼少期の愛情の注ぎ方が影響するんです。~アダルトチルドレン~

前回、アダルトチルドレンとはなにか?その背景についてお話しましたが、

なぜ、アダルトチルドレンに陥ってしまうかお話します。

 

 

● 子どもが機能不全家族を生き延びるために

アダルトチルドレンは、自己喪失になっている状態になっている状態です。

機能不全家族を生き延びるために子どもは、常に親を意識して、過剰に親に合わせたり、

嫌なことを我慢し続けてきため等、自分の人生を生きることが許されなかったのです。

具体的に

親が支配的に価値観を子どもに押し付けてきた場合、子どもはどういった行動をとるのでしょうか?

支配的に親はするということは、子どもが言うことを聞かなかったら親は、怒ります。

子どもは、怒られ傷つきたくないので、親の支配を受け入れます。

なので、自分の気持ちを表現することを抑え耐え続けます。

 

のびのびと自由に好きなことをすること喪失してしまい、大人になっても

子どもの時と同じように、自分を抑え、感情表現や意見を述べることを控え、

周囲に合わすことに一生懸命になって、自分を生きることができないのです。

 

子どもの時、機能不全家族を生き延びるために取らざる得なっかった同じ行動・態度を大人になっても取り続け、

周囲との不適応をきたし生きづらさを感じ続けてしまうのです。

 

● 家庭内の子どもの時の行動・態度のパターン

・がんばり屋さん

親の期待を背負い、親の期待を満たすために一生懸命なんです。

・助っ人

家庭の問題を何とかしよう、家族の面倒をみよう、手伝おうとします。

・ロンリー

親や家庭から理解されない悲しみを背負い引きこもります。

・ヒーロー

エリートに多く、親の虚栄心のためにがんばり続けます。

・マスコット

家中を陽気にしようとします。本当は、悲しくても明るく振る舞います。

・いけにえ

機能不全家族を代表して暴れまわります。家庭の問題を体に張って外に出します。

・プリンス

親は、子どもの意図を無視して人形のようにかわいがります。

 

これ以外にも行動・態度のパターンは、ありますので他のブログも参考にしてください。

子どもの頃に身についた行動・態度は、大人になってすぐ変えられるものではないのです。

子育ての一日一日が大切になります。

子どもの幸せを望んでおられることでしょう。

子どもが自分らしく生きられることが幸せになる近道だと思います。

 

一人で悩まないで一緒に考えていきましょう。

 

 

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